タブ: Modbus シリアル クライアント – 全般 このタブには、Modbus 通信の基本設定が含まれています。 表 2 . Modbus RTU / ASCII 送信モード RTU :バイナリ形式での送信 ASCII :ASCIIコードでの送信(現在、すべてのドライバーでサポートされているわけではありません) 応答タイムアウト(ミリ秒) クライアントがサーバー ノードからの応答を待機する時間
タブ: Modbus TCP クライアント – 全般 このタブには、ネットワーク通信の基本設定が含まれています。 表 3 . Modbus TCP 応答タイムアウト(ミリ秒) クライアントがサーバー ノードからの応答を待機する時間間隔 (ミリ秒単位)。ノードがこの時間内に応答しない場合は、暗黙的なサーバー FB に対してエラーが発行されます。時間間隔に指定された値は、各ノードのデフォルト値でもあり
タブ: Modbus TCP サーバー – 全般 このタブには、ネットワーク通信の基本設定が含まれています。 表 5 . Modbus TCP サーバのIPアドレス 応答タイムアウト(ミリ秒) クライアントがこのサーバーからの応答を待機する時間間隔。これはこのサーバー ノード専用に設定され、それぞれのクライアントの一般的な応答タイムアウト設定を上書きします。 ポート サーバーのポート番号(TCP/
タブ:Modbusシリアルポート–一般 Modbusシリアルポートのコンフィギュレータのタブには、シリアルポートを介した通信の基本設定が含まれています。 表 1 . シリアルポート、構成 COMポート シリアルポートの番号 ボーレート シリアルポートのパラメータ パリティ データビット ストップビット このセクションの内容 :
タブ: Modbus シリアル サーバー – 全般 このタブには、シリアルポートを介した通信の基本設定が含まれています。 表 4 . Modbus RTU / ASCII サーバーアドレス [1..247] シリアルModbusデバイスのアドレス(1〜247の値) 応答タイムアウト(ミリ秒) クライアントがサーバー ノードからの応答を待機する時間間隔。これはこのサーバー ノード専用に設定され、それ
機能ブロック:IoDrvModbusTCPSlave としょうかん: IoDrvModbusTCPSlave このブロックは、デバイス ツリー内の各 Modbus TCP サーバー デバイスに対して生成されます。 表 26 . 出力(VAR_OUTPUT) 名前 データ・タイプ 初期値 説明 xInternalError Bool FALSE 回復不可能な内部エラー(例えば、 mem-aloc ま
機能ブロック:IoDrvMosbusSerialSlave としょうかん: IoDrvModbusSerialSlave このブロックは、デバイス ツリー内の各シリアル Modbus サーバー デバイスに対して生成されます。 表 25 . 出力(VAR_OUTPUT) 名前 データ・タイプ 初期値 説明 xInternalError Bool FALSE 回復不可能な内部エラー(例えば、 mem-
ダイアログ:トレンド設定の詳細 関数 :ダイアログには、データサンプリングの詳細設定が表示されます。 電話 : トレース構成 ダイアログ、 記録設定 サブダイアログ、 高度 ボタン 要件 :トレースエディタが開いていてアクティブです。 The トレース構成 ダイアログが開き、トレースレコードツリーの最上位ノードが選択され、 記録設定 サブダイアログが利用可能です。 ヒント 値の計算には、でタスクを
コマンド:トレースをロード 関数 :このコマンドを使用すると、開発システムのファイルシステムに保存されている構成とデータを含むファイルをロードできます。対話 ロードトレース が表示されます。 電話 :メニュー 痕跡 、 コンテキストメニュー ダイアログ:ロードトレース ファイル名 ロードされているファイルの名前 ファイルの種類 . ファイル形式 *.trace : トレースファイル 、トレース構成
コマンド:トレースを保存 関数 :このコマンドを使用すると、データを開発システム上のファイルに保存できます。ファイル形式に応じて、構成も保存されます。対話 トレースを保存 が表示されます。 電話 :メニュー 痕跡 、 コンテキストメニュー ダイアログ:トレースを保存 ファイル名 トレースファイルの名前と場所 ファイルの種類 . ファイルの種類 *.trace : トレースファイル 、データと構成が