タブ: Modbus TCP クライアント – 全般 このタブには、ネットワーク通信の基本設定が含まれています。 表 3 . Modbus TCP 応答タイムアウト(ミリ秒) クライアントがサーバー ノードからの応答を待機する時間間隔 (ミリ秒単位)。ノードがこの時間内に応答しない場合は、暗黙的なサーバー FB に対してエラーが発行されます。時間間隔に指定された値は、各ノードのデフォルト値でもあり
タブ: Modbus TCP サーバー – 全般 このタブには、ネットワーク通信の基本設定が含まれています。 表 5 . Modbus TCP サーバのIPアドレス 応答タイムアウト(ミリ秒) クライアントがこのサーバーからの応答を待機する時間間隔。これはこのサーバー ノード専用に設定され、それぞれのクライアントの一般的な応答タイムアウト設定を上書きします。 ポート サーバーのポート番号(TCP/
タブ: Modbus サーバー チャネル このタブを使用して、サーバー チャネルを定義します。 各チャネルは、単一のModbus要求を表します。 チャネルを追加 開く Modbus チャネル ダイアログ。ここで、現在の Modbus サーバーに新しいチャネルを作成できます。Modbus サーバーのデバイス記述ファイルでは、個々の Modbus レジスタまたはチャネル全体の記述を事前に定義できます。
タブ:Modbusシリアルポート–一般 Modbusシリアルポートのコンフィギュレータのタブには、シリアルポートを介した通信の基本設定が含まれています。 表 1 . シリアルポート、構成 COMポート シリアルポートの番号 ボーレート シリアルポートのパラメータ パリティ データビット ストップビット このセクションの内容 :
アルポートを介した通信の基本設定が含まれています。 表 4 . Modbus RTU
タブ: Modbus サーバー初期化 このタブを使用して、初期化コマンドを定義します。 初期化コマンドは、バスを起動するとき、またはサーバーをアクティブ化するとき (サーバー インスタンスの「有効」フラグを設定するとき) に 1 回実行されます。 サーバー初期化値を設定または編集する場合、それぞれのダイアログで次のパラメータを使用できます。 上に移動 下に移動 チャネルの順序によって、初期化の順序
機能ブロック:IoDrvModbusTCP としょうかん: IoDrvModbusTCP このブロックは、デバイス ツリー内の各 Modbus クライアント TCP に対して生成されます。 表 11 . 入力(VAR_INPUT) 名前 データ・タイプ 初期値 説明 xStop Bool FALSE すべてのTCP / IP通信を停止します 表 12 . 出力(VAR_OUTPUT) 名前 データ