CODESYS Development System
コンパイラエラーC0089 メッセージ :インターフェース '{1}'のオーバーライドされたメソッド '{0}'のインターフェースが宣言と一致しません 考えられるエラーの原因 :実装されたメソッドのシグニチャが、インターフェイスのメソッドのシグニチャと一致しません。 エラー訂正 :同じ戻りタイプとパラメーターが宣言されていることを確認してください。 例 347 . エラーの例: PROGRAM P
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コンパイラエラーC0090 メッセージ :基本クラス '<関数名>'の定義が見つかりません 考えられるエラーの原因 :ベースとして指定された機能ブロックが存在しないか、機能ブロックではありません。 エラー訂正 :ベースとして機能ブロックを使用します。 例 348 . エラーの例: PROGRAM PLC_PRG VAR inst : FB; END_VAR FUNCTION_BLOCK FB EX
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コンパイラエラーC0091 メッセージ :基本関数ブロックリストの再帰:<関数名> 考えられるエラーの原因 :基本機能ブロックはそれ自体で拡張されます。 エラー訂正 :基本機能ブロックリストの再帰はできません。 例 349 . エラーの例: PROGRAM PLC_PRG VAR inst : FB; END_VAR FUNCTION_BLOCK FB EXTENDS FB VAR END_VAR
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コンパイラエラーC0094 メッセージ :オーバーライドされたメソッド '<メソッド名>'のインターフェイス '<関数ブロック名>'が宣言と一致しません 考えられるエラーの原因 :最初のインターフェースのメソッドのシグニチャーが、最初のインターフェースによって拡張された2番目のインターフェースのメソッドのシグニチャーと一致しません。 エラー訂正 :署名を揃えます。 例 350 . エラーの例: P
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コンパイラエラーC0096 メッセージ :EXTENDS-listで定義できる基本機能ブロックは1つだけです。 考えられるエラーの原因 :EXTENDSリストに2つ以上の基本機能ブロックが定義されています。 エラー訂正 :EXTENDSリストで基本機能ブロックを1つだけ定義してください。 例 351 . エラーの例: PROGRAM PLC_PRG VAR fb : FB; END_VAR FUN
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コンパイラエラーC0097 メッセージ :関数ブロック '<関数ブロック名>'およびベース '<ベース関数ブロック名>'の変数 '<変数名>'の定義が重複しています 考えられるエラーの原因 :変数は、関数ブロックとそのベースで同じ名前で宣言されています。 エラー訂正 :異なる変数名を使用してください。 例 352 . エラーの例: PROGRAM PLC_PRG VAR fb : FB; END_
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コンパイラエラーC0098 メッセージ :キーワード「FUNCTIONBLOCK」はサポートされなくなりました。代わりに「FUNCTION_BLOCK」を使用してください。 考えられるエラーの原因 : 構文エラー エラー訂正 :キーワード「FUNCTION_BLOCK」を使用します。 例 353 . エラーの例: PROGRAM PLC_PRG VAR inst : FB; END_VAR FUN
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コンパイラエラーC0101 メッセージ :データ再帰: '<再帰>' 考えられるエラーの原因 :2つの機能ブロックにわたる再帰的なデータ初期化 エラー訂正 :データ初期化の再帰を避けてください。 例 355 . エラーの例: PROGRAM PLC_PRG VAR inst0 : FB1; END_VAR FUNCTION_BLOCK FB1 VAR inst1 : FB2; END_VAR FU
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コンパイラエラーC0102 メッセージ : 保持メモリが不足しています: 変数 '<変数名>'、<バイト サイズ> バイト。 考えられるエラーの原因 :PLCで使用可能なよりも多くの保持メモリが使用されています。インクリメンタルビルドが原因で、保持メモリが断片化しすぎている可能性もあります。 エラー訂正 : 使用 綺麗 メモリを断片化するため。これにより、次のビルドですべてのデータが強制的に再割り
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コンパイラ エラー C0103 メッセージ : 保持メモリが不足しています: 変数 '<変数名>'、<バイト サイズ> バイト。 (最大の連続メモリ ギャップ {2}) 考えられるエラーの原因 :PLCで使用可能なよりも多くの保持メモリが使用されています。インクリメンタルビルドが原因で、保持メモリが断片化しすぎている可能性もあります。 エラー訂正 : 使用 綺麗 メモリを断片化するため。これにより